ルイヴィトンというと、誰もがすぐにブランドロゴを思いつくようなネームバリューのブランドですよね。
160年以上の歴史を持つルイヴィトンは、元々はトランクのブランドでしたが、商品を多数展開し今では女性向けバッグの王道となっています。
そんなルイヴィトンが2004年からジュエリーラインを展開し、結婚指輪も提供をはじめました。
まずは、みんなの「ルイヴィトン」を見てみよう!
ステキーー♡フォローしてくれてる方のinstaのぞいちゃった♡結婚指輪ルイヴィトンいいねー♡ pic.twitter.com/IjEFMv9v8z
— 松本莉緒 (@riomatsumoto) 2013年9月1日
結婚指輪もらった。ずっと欲しかったやつ。大好きなLOUIS VUITTONのring!!!1連でも2連でも3連でもつけられる。泣いた。。 pic.twitter.com/OPPEkdYW8U
— Mana (@ChanmaNa_) 2016年1月22日
ルイヴィトンならではの唯一無二のデザイン性
ルイヴィトンの最大の特徴とも言えるのが、人目見ればヴィトンと分かる唯一無二のデザイン性です。
それはジュエリーにも遺憾なく発揮され、ルイヴィトンならではのラインナップを展開しています。
ルイヴィトンが使用するダイヤモンドはプリンセスカットがメインです。華やかな輝きに合うエレガントなブライダルリングを提供しています。
モチーフを使用した幅広いコレクション
ルイヴィトンはブライダルリングにおいて、幅広いコレクションを展開しています。
特に人気なのが、リング全体にモチーフをちらした「モノグラム」です。
そのほかエレガントで上品なデザインとして知られる「エピ」や、ルイヴィトンの象徴ともいえるトランクのビスをモチーフにしたデザインなど、思わず目移りしてしまうような多くのコレクションが取り揃えられています。
ダイヤモンドよりもデザインで変動する価格
ルイヴィトンのブライダルリングの価格で特徴的なのが、ダイヤモンドの個数よりも、デザインによって価格が左右されるという点です。
例えばダイヤが1粒だった場合、大体19~30万円程度、複数ダイヤを用いている場合は28万円からのラインナップになります。
しかしダイヤモンドなしでもモチーフが多く使用されている場合、14~30万円とダイヤモンドをあしらっているのに近い価格となります。
それほどリングのデザインに力を入れていると言えるでしょう。
まとめ
ルイヴィトンのバッグを愛用している女性は多く、その分ブランドに対しての愛着も育まれ、ルイヴィトンならではの選ばれ方をするのでしょう。
もし女性がルイヴィトンに愛着があるなら、一度ルイヴィトンのブライダルリングをチェックしてみても良いかもしれません。
土日・祝日に店頭で指輪を見ようと思っても、店舗が非常に混んでいるため1時間・2時間以上待たされることもあります。
ゼクシィで来店予約をすると、待ち時間が短縮できるだけでなく、専門の店員さんに、十分時間をとって相談することができます。
ある程度ブランドを決めている場合は、来店予約をするのがおすすめです。
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